オイスカの生活はだんだん慣れたのに、もう別れるなあ...。
(十日目)
昼は三年A組の生徒と一緒に料理を作った。
私達の組は私とみおとサキとあかばねと日本人とインド人がいる。
あの日本人の名前はもう忘れった。ごめんなさい!
インド人の名前はベン。
あの二人はとてもいい人なあ!!
私達にいすを持って手伝えたし、ペンを探って手伝えたし、超優しい男の子ね!!
料理の先生はたくさん野菜で作る料理とにんじんで作るパンを教えた。
完成品はおいしかったよ!!
やっぱり皆が心で作った料理は特においしい!
午後、私達は菜園へ行った。
らくと一緒に野菜を採取した。
らくは虫にびっくりされた~ 怖いでしょう。
オイスカの野菜は元気でおいしそうね!
今回私は珍しい体験をしたよね!!
野菜を採取してから、茶道を習って行った。
ちょっと大変なあ、茶道の礼儀。 長い時間の正座はひざと足が痛いなあ~
ああ!お茶をたてている生徒はとても緊張したね!ずっと手が震えていた。(笑)
お菓子はとてもきれいね!食べるのは惜しいなあ...と思う。
でも、早くて食べた...やっぱり、甘いね~
お茶は苦いなあ~でも、お菓子を食べてから、お茶を飲んだ。
味はとても適合ね!おいしいね~
いろいろな生活体験を習っている。
学習の収穫は大きかったよね!よかった。
(十一日目)
今日は授業の最終日、ちょっと悲しいなあ!
夜は島内先生が私達を連れて温泉に行った。
行く前に、たかゆきは温泉宿の情報を探って手伝った。
ほんとうにすばらしい温泉宿だよ!
露天風呂と内風呂入った、気持ちがいいなあ~
疲労回復のようだ!スキンもピカピカになったようようだね!
すごいね!温泉に入ってから、ピンポンをした。おもしろいなあ~
気持ちがいいだから、黙想の時、不注意でこっくり、こっくりと居眠りをした。
そして、今日はすぐぐっつり寝ていた。本当に~
(十二日目)
朝、早くて出かけた。富士山へ出発した。
バスに乗ると、始めから休憩所までずっと寝てした。
首と肩と腰が凝ったよ!ああ~大変だ!
多い時間がかかった。でも、富士山が見えなかった...残念だね~
オイスカへ帰ったとき、バスの中で秀一と彼の彼女を見た。
Ho Ho~彼の顔が赤いなあ!恥ずかしいでしょう?
夜、二番室と三番室の人は先に浴衣を着た体験をした。
きれいきれい先生はいつも
「浴衣、きれいきれい!写真、きれいきれい!!」と言った。
ワァァ~本当に、皆はとてもきれいだよ!
花火もきれいきれいだよ!
今夜はとてもにぎやかで楽しいね!!
(十三日目)
朝、永井先生は私達に日本語で文章を書かせた。
へえ~日本語で...大変だ~~~
なし知恵を絞って、やっと書いた。やっだ!
でも、内容はちょっと....。
午後はショッピングして行った。デパートの中、たくさん商品があるね!
たくさん店はバーゲンセールだから、たくさん買い物を買っても、安いね!
ああ~楽しいなあ!!
でも、靴を買わなかった、ちょっと残念だ~
もういい~たくさん買い物を買った。
今夜、一番室と私の四番室は浴衣を着た体験をした。
着ってから、「腰部がちょときついが...えっとー...熱いなあ...。」私はこう思った。
でも、うれしい~きれい浴衣、きれい写真、きれい花火、きれい女の子(ムギ)...!
wa!一夜中、全部にきれいことだ!すごいなあ!!
寝るとき、明日の講演のために、夜中に文章を書いた。
そして、オイスカの先生と友達に上げるカードも書いた。
今日はオイスカで最後の夜、特に大切にするね...。
(最後の日)
朝、食堂で最後のご飯を食べた後て、講演を練習した。
それから、終了式が始まって、校長先生に修了証書を取ってもらいました。
校長先生が講演のとき、皆は一人一人涙を流した。
私は目に涙を浮かべて、自分を泣かせたくなかった。
でも、涙せきあえず。 ああ...はずかしだいなあ~
校長先生が講演をしてから、私達の番だ...。
ああ!私の気持ちは超緊張したよね!講演のときも不調だ...。
どうしよう?私は本当に緊張しやすい人なあ...。
講演が終わった後て、私達は二階をあがって、へやで荷物を片つけた。
そして、部屋の外に荷物を持ち出した。
そんなにたくさん持ちきれないから、階下の男の子達は荷物を運ぶのを手伝った。
やさしいね!とてもありがとう!!
皆は専門学校の教室で一緒に昼ごはんを食べた。
それから、マレシア人とオイスカの皆に写真を撮って、台湾のお土産を贈れた。
光陰矢のごとし。ついに、別れるときが来てしまった...。
オイスカの皆、戸口に立っていて、
ある人は祝福の話を話したし、ある人は手を揺れたし、ある人は抱きしめたし、
いろいろな方式で私達にはなむけを贈ってもらった。
菅原先生、校長先生と手を揺れたとき、
「頑張ってください、お元気て!」と言ったとたんに、
突然、とても泣きたいんだ...。
そして、専門学校の皆は楽しい歌を歌っていたが、私の気持ちは泣きたいほど悲しかった。
結果、涙はまた目からこぼれた...。 まったく!本当に涙がちなあ...。
でも、別れることからしょうがない~
皆と別れてから、バスに乗らなきゃならない...。
でも、本当に別れたくないね、今までも...。
バスに乗ってから、たかゆきは私達に折り鶴とお金と金甌の皆にあげる手紙贈れてもらった。
本当に優しい男の子ね~私はよく感動したね!!!
車を走らせた...。窓から見ている皆、遠ければほど遠かった。
オイスカ、本当にさよなら....!それでも後ろ髪を引かれる.....。
オイスカの皆:
この間、皆に迷惑をかけした...、すみませんね!
皆は私にすばらしい思い出をもらいました。ありがとございました!
この留学は来られた、本当によかった!!!
いろいろな柄事を習った、たくさん友達をできた。
毎晩はニコニコ笑って寝ました。
この後、まだ後輩がここへ来るでしょう。
ですから、皆は私達を忘れなくてください!
私も絶対にオイスカで会ったひとりひとりを忘れません。
「別れ」があるから出会えるんだよね。
「別 れ」は永遠じゃないから、もしかしたら気付 かないところであってるかも。
まだ会えることはずっと信じていますよ!
オイスカの皆に順調に話すために、私が絶対に一生懸命日本語を勉強していますよ!
楽しみにしてくださいよ。
じゃあ...またね!!!(笑)
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